キャッチフレーズ

リバタリアニズムでは、相手の自己決定権を尊重する。相手の人格を尊重し、一人の人間として扱う。
共産主義では、自分の思想のみが正しいとして相手を矯正しようとする*1
くだけて言えば、「リバタリアニズムは相手にリスペクト、共産主義は上から目線」である。

*1:リバタリアニズムの中で共産主義を唱えても生きていくことができるが、共産国家で国家を否定すると大変なことになる