リバタリアニズムと平等

リバタリアンには全く平等という考えはないのであろうか。自分なりの結論は、自分と他人の自由を最大限に尊重するという点において平等なのだというもの。機会の平等や結果の平等という次元ではなくて、権利の平等という感じなのだろうか。